my diary

ゲームと現実の世界を旅する日記です

アイオル散歩(ホモではない)

よしP散歩的な題名にしたらホモになってしまった。

しかたないね。

 

アイメリクとオルシュファンでイシュガルド散歩

 現在オルシュファン(僕)とアイメリク(相方)の見た目なので、

SSを撮りながらのんびりイシュガルドを散歩に行って参りました。

蒼天も終わりということもありますし!

 

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暖炉を囲んで語り合うふたり

その内容は、

オルシュファン「それでその冒険者の上腕二頭筋がなぁ…!!!」

アイメリク「…お、おう……」

こんな感じに違いない。

 

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戦いの中、オルシュファンの姿を見つけたアイメリクが声をかける。

 

「どうだ、最近のクルザス中央のほうは」

「うむ!万事問題ないぞ!イイ身体の冒険者とも出会えることができたからな!」

「…まったく。いつも通りで安心したよ」

 

きっとこんなかんじだ!!!

 

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笑うオルシュファン(自分)が幸せそうで切なくなる(自分)

 

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作戦会議しています。

多分 どうクルザス中央に配備された兵にイイ身体作りができるかという

トレーニング内容の確認とかです。

 

もしくは他の皆は真剣に作戦会議してるけど、オルシュファンだけは久々に訪れたアイメリクにイイ身体をした冒険者の話を必死に割り込んで話そうとしている。

(そのうち部下のコランティオに怒られる)

 

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僕の肖像画

「どうだ?すごくイイだろう」

「お、おう…」

 

おまけ

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かまくら撮影をやってみたんですが

なんというか…この…シュールな…

 

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ちなみにここに座ってると大抵の冒険者は見て見ぬふりなんですが

ときどき撫でてくれる人がいてキュンとします。ありがとう。